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松江市雑賀町若槻男の生家と首相時代の若槻男

松江市雑賀町若槻男の生家と首相時代の若槻男

若槻男爵銅像建設記念絵葉書の1枚である。
銅像は昭和10年に彫刻家、藤川勇造により床几山に建てられた。

若槻は床几山の麓、雑賀町の出身です。
当時、床几山より目の下に広がる雑賀町一帯の家並みの瓦の色は、出雲地方独特の黒光りがして、古い城下町らしいたたずまいが感じられました。

雑賀町は江戸期に足軽鉄砲隊の移住地であり、紀州雑賀党にならって雑賀町と名付けられました。

他に岸清一などの偉人を多数生んだ町であり、江戸期以来の独特の町の魂がこうした人物を生み出したのかもしれません。

【年代】 昭和10年4月 【発行】 不二屋商品館発行