本庄町本通り

本庄町本通り

松江から美保関にいく途中の街道沿いに開けた町である。
古くから本庄港もあり、大根島・松江にも航路があった。

江戸時代より海陸交通の要衝として栄え、また枕木山の華蔵寺への登山道があり歴史古き町である。

華蔵寺は枕木山の頂上にある臨済宗の寺で天長2年【825年】に開かれた名刹、往時には枕木十二坊があった。中海や大根島を見下ろす眺望は天下一品である。

同町本通りは旧本庄村の中心地であり、村役場や小学校・郵便局などが置かれた。
また漁業も盛んで本庄海老は名物である。

絵葉書には、郵便局、印鑑店・スワン万年筆の看板が見られる。

【年代】 大正7年〜昭和7年 【発行】 本庄枕木山保勝會発行